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八重山旅行 石垣島




石垣島について、最初の2日間、我々は、民宿「石垣島」というところに滞在した。 ここは、沖縄家庭料理の本を出してしまったというおかみさんがきりもりしている。暑い、エアコンをつけても暑い。階段の壁にへばりつく白いヤモリにびっくり。 民宿のいいところは一緒に泊まった人と話をしてしまうところ、ここで出会った人とは、共通の人を知っていたり、その後も旅のどこかで出会ったりして面白かった。 島は狭い!



二日目、朝からレンタカーで島内一周する。とにかく暑い。竜宮城鍾乳洞(左、中央)、石垣島最北端、平久保岬(右)



五日目、いままで行けなかったスポットを巡る。まずは桃林寺(左)。街の中にありややもすれば通りすぎてしまう。建物に昔の風情を感じる。ここは琉球を征服した(*)薩摩藩が八重山に寺社のないことを知り、慶長9年(1614)首里王府に命じて建設させたという。
バンナ岳森林公園(右)では竹富島、黒島、小浜島、西表島が展望できる。思わずスケッチして残しておかなければとうまくもないペンをとる。
*明治になって琉球が正式に日本の体制に組み込まれるまで、薩摩と中国による支配がつづいた。完全に薩摩領となっていたわけではない。尚王朝は存続していた。



八重山のおみやげにミンサ織り(左)。工房では織られる様子を見学する。この写真の空と建物のコントラストはとても気に入っている。 唐人墓(右)へも行く。唐人墓は1853年、アメリカ船ロバートバウン号の中国人が反乱を起こした際、この地で死亡した中国人の墓。中国風である。