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「鎌倉ものがたり」を歩く No.7

2巻20話ではサンタの格好をした六地蔵の一人がぼやきます。

しかしねぇ 何だって我々地蔵がこんなヤソ教のかっこうをしなくちゃならないんですかねぇ わたしゃ不満ですよ もともと12月22日頃の冬至の夜には我々地蔵が里の家々をまわって貧しい家の子供達にぼた餅を配る習慣があって...それが「かさじぞう」とかいろんな民話にもなって残っているわけでしょう いわばこっちのほうが本家じゃありませんか そういう大昔から続いた伝統を30年前からかってに変えちゃって...これじゃまるでヤソ教の下請けですよ

由比ヶ浜六地蔵 極楽寺坂六地蔵 亀ヶ谷坂六地蔵
由比ヶ浜六地蔵:六地蔵交差点にあるが,気を付けないと見逃してしまう。 これを撮るときも何回も見逃してしまった。高さ3,40センチの地蔵様。 極楽寺坂六地蔵:極楽寺坂を自転車でふーふー言いながら上っているとき見つける。 はじめは5体しか見えなかったので「五地蔵?」と思ってちかよるとちゃんと六体地蔵様がおられた。 亀ヶ谷坂六地蔵:建長寺から亀ヶ谷坂を自転車でひーひー言いながら上っているとき見つけた。 20センチくらいの小さい地蔵様でしたが帰りに撮影しようと思って通り過る。 坂を下りるころにはもう一度引き返す気力が残っていなかった。<−後日、亀ケ谷坂に再挑戦し、写真を撮影した。