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「鎌倉ものがたり」を歩く No.24

番外版:明月院は直接鎌倉ものがたりの舞台となったことはないが、地図の上では何回か登場しています。 紫陽花(アジサイ)で有名です。

明月庵の創建は今から830年前、永暦元年(1160)。この地の住人で、平治の乱で戦死した首藤刑部太夫山ノ内經俊によって創建された。その後、康元元年(1256)、北条時頼によって、この地に「最明寺」が建立(現在の名月院西北)された。後に時頼の子時宗が「福源山禅興仰聖禅寺」(禅興寺)として再興。名月院はその塔頭として室町時代関東管領上杉憲方によって建てられた。禅興寺は明治初年に廃絶されたので名月院だけが残っている。

参道 本堂 本堂 井戸
参道。紫陽花の花が一斉に咲く頃、参道も人で埋め尽くされる。
本堂
本堂の抹茶席からは裏庭が楽しめる。
鎌倉十井「瓶の井」
やぐら やぐら 中門から下を見る。 竹
「名月院やぐら」鎌倉最大規模という。
これも、「やぐら」
中門から下をみる。
孟宗竹