戻る

「鎌倉ものがたり」を歩く No.21

5巻53話「一色家の秘密」に登場する鎌倉文学館には鎌倉ゆかりの作家, 例えば川端康成、大佛次郎などの原稿、愛用品などが展示してある。 大佛(おさらぎ)次郎は大仏(多分だいぶつ)所長とよく似た名前であるが別人物。鞍馬天狗で有名。 一色先生の父上、一色宏太郎(ペンネーム:湖南独伊留)関係の展示もある。月曜休館に注意。

文学館にあった説明では

鎌倉文学館(旧前田家別邸) KAMAKURA MUSEUM OF LITERATURE (THE FORMER VILLA OF MARQUIS MAEDA) この建物は、昭和11年(1936)旧加賀藩前田家16代当主 前田利為氏が建築したもので、相模湾を見下ろす谷戸の中腹に位置しており、当時の鎌倉の別荘建築を代表する建物の一つです。 昭和58年(1983)7月、前田家より鎌倉市が譲り受け、昭和60年(1985)11月にノーベル平和賞受賞の佐藤栄作元首相が別荘として利用したほか、作家三島由紀夫の小説「春の雪」の一場面として登場しています。
となっていた。確かに文学館の前の家には前田という表札がかかっていた。また、文学館の構内には道路に沿って街灯が建っている。 街灯には鎌倉ゆかりの文人の短歌や俳句がはめ込んである。

文学館へ 全景 文学館より海を見る。
このトンネルは文学館へ通じる。
全景
文学館からみた海