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「鎌倉ものがたり」を歩く No.19 伊香保(2)

No18〜20で一巻9話「団体旅行」の舞台、伊香保温泉、榛名神社、鬼押し出しを紹介します。
伊香保温泉から榛名湖を越えてここへ来た。当日は風邪が悪化し苦しかったが、榛名神社境内を歩くうちにその雰囲気に圧倒され調子の悪いのも忘れてしまった。最初の鳥居から鉾岩まで15分くらい石段上りが続く。参道を行くと七福神が迎えてくれる。

榛名神社は第31代用明天皇丙午元年に始まる。境内の由緒書きには次のようにかかれている。

榛名神社由緒
当社は第三十一代用明天皇丙午元年(1300余年前)の創祀で延喜式内社である。 徳川時代の末期に至る迄神仏習合の時代が続き満行宮榛名寺などと称えて上野寛永寺に属し別当兼学頭が派遣されて山を管理していたが明治初年神仏分離の改革によって榛名神社として独立した。
御祭神
火山霊神(鎮火開運) 埴山毘売神(五穀豊穣)
社殿は寛政四年の改築(一七0余年前)御祭神は後に立っている御姿岩の洞窟中に祀られている。 神代舞(大々御神楽三十六座)は二五0年前から伝えられたもので国の無形文化財に指定されている。

榛名神社入り口の鳥居 途中 途中 途中 途中 岩と門
榛名神社入り口の鳥居
こんなところがしばらく続く。
この階段を上り切ると鉾岩と双龍門が見える。
双龍門と鉾岩
門 本殿 脇 天狗像
双龍門には荘厳な彫刻が施されている。三国志の物語を彫ったものという。
榛名神社本殿
左側の建物の中に天狗面が納められている。
天狗面