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「鎌倉ものがたり」を歩く No.101

コナン・ドイル

コナン・ドイル(1859-1930)は英国スコットランドエディンバラの生まれ。 シャーロックホームズの生みの親として世界的に有名。 5巻53話「一色家の秘密」では正和先生の父の小説家としてのペンネームが湖南独伊留となっている。 9巻92話「魔術師」では「まだらの紐」がでてくるし、 6巻65話の「失われた世界」の内容もなんとなくドイルの同名のSF小説を思わせる。 ドイル自身はシャーロックホームズより歴史もの(「ホワイト・カンパニー」「サー ナイジェル」等)で世の中に認められたかったという。

まだらの紐:1892.2ストランド誌 財産目当ての継父ロイロットが、ストーナ嬢を通風口から毒蛇を送り込んで殺害しようとするがホームズに阻まれ逆に蛇に噛まれて死ぬいうもの。要約してしまえば面白くもなんともない。翻訳がでていますので一度読んでみて下さい。短編なので立ち読みでも読めます。

失われた世界:1912 チャレンジャー教授が「失われた世界」を求めて南米メイプルホワイト台地に旅立つ。舞台は実在するギアナ高地がモデルになったという。テレビで3回ほど見たことがあります。